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http://kurinote.blog.so-net.ne.jp/

NHKニュースより 熱を電気に 新材料作成に成功

中日新聞のニュースでは次のように。
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2010111702000018.html

応用範囲が一刻も早く広がるといいですね。


ただ、温度が必要という点を一般の方はおそらく誤解するんじゃないかと思いますけれども。熱い中に放り込めばバンバン発電するというシロモノではないです。いえ、世の中には、姿は大人でも脳内はガンダムな現実逃避カス野郎が思いの外たくさんいますので。ええ、典型的には、"宇宙太陽光発電のための基礎技術のひとつの開発が始まる"とニュースになれば、将来は宇宙から電気が送られてくるから石油なんて無駄遣いしてもいいんだー、などと考える輩ですけれども。


さておき、この報道の裏について。


独立行政法人科学技術振興機構(JST)の発表
http://www.jst.go.jp/pr/info/info373/index.html

冒頭の一文が不可解です。まるでJSTそのものの業績であるような書き出し。複数のメディアでは主体をJST扱いしていないようにも思いますが、マスメディアはマスメディアで時としておそろしく信用ならないので微妙です。少なくてもJST単独ではなく

太田裕道氏(名古屋大准教授)
細野秀雄(東工大教授)
幾原雄一(東大教授)

各氏らのチームとの共同研究ではあるようです。


なお、太田裕道氏のWebサイトにあった論文へのリンクはこちら。
http://www.nature.com/ncomms/journal/v1/n8/full/ncomms1112.html

今回、諸方面でニュースとなっているのはこの発表がきっかけであるようです。論文は、私も含む門外漢にはサッパリ理解不能ですのでいくらか参考になるところを探しますと、

東工大の2007年時点での発表
http://www.titech.ac.jp/tokyo-tech-in-the-news/j/archives/2007/01/1169424000.html

こちらに、原理のごく一部がざっくり図解されていますので。ド素人が、ふーん!?なんとなーくわかるよーなわかんないよーな!??、ぐらいの理解をする助けにはなろうかと思います。


日本も片棒を担いでいるはず



社団法人日本水産物貿易協会の示す2009年の輸入実績によれば、19万5千トン余りをタイから、12万トン弱をインドネシアから、11万4千トン弱をベトナムから輸入しています。これらのどれほどが底引き網によるもので、周辺海域の生態系破壊につながっているのでしょうね。

その他参考資料

全国漁業就業者確保育成センターの水産大百科
http://www.ryoushi.jp/knowledge/ryutsu/ryutsu_4.html

東南アジアの海の状況からはちょっと話が逸れますがこれも
http://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/kokusai/pdf/yusyutu_gaikyo_09.pdf

日本のコメではダメ 安い米が必要



世界的な食料逼迫が深刻な問題であることは当然ですけれど、AFPが日本向けに"この文章で"ニュースを掲載する意図がよくわかりません。少なくても、このニュースを読んで、日本の米作りの諸事情と混同するのはおそろしく安直です。

食糧問題を解決するにあたって、食料を確保しなければならない、増産しなければならない、それはあまりにも当然です。しかし併せて、食料を必要とする人達が購入可能な価格であることも絶対条件です。この点で日本の米、世界的に見ればあまりに高すぎる米(*)が世界的な食料問題解決に役立つわけがありません。

そもそも食料は何も米である必要はなく、土地や気候によって適切な作物はそれぞれです。これは日本においても同じで、伝統の稲作にもちろん良いところはたくさんありますけれど、必ずしもお米が食糧確保の最適解とは限らないでしょう。

* 日本の米が世界的に恐ろしく高価であるのは現在の経済情勢にあっての話ですので、ほどなく日本経済が崩壊して円が暴落でもしたら(そんな可能性がどれほどかわかりませんが)!? その時は日本の米も大いに役に立つかもしれません。

それから、日本の米が高いと書きますと、これまた短絡的な人が"日本の農家はコストを抑えてギリギリで米作りをしてるんだ/ちっとも儲かっちゃいないんだ"なーんて話を持ち出してこられるかもしれませんがね。それは独りよがりもいいところですよ。多くの人が手を出さないような値段でなければお米という商品が作れないなら、そのような商売はどんどん苦境に追い込まれるのが資本主義の絶対的宿命です。国外の米と価格競争をしたくないなら鎖国をするか世界を根底から変えるしかありません。いずれにしても外国産と競合したくないなら、当然国外に依存しているガソリンを使えなくなって現在のあらゆる農業機器に頼っている作業を人力でやらねばなりませんし、中国産原料を使った肥料も農薬も使用を諦めることですね。

そう、このところは連日TPPで農業が大打撃どうこうと報道されていますけれども。いえ、もちろん農家にとって事態が深刻であることはわかりますよ。しかし、何十年前から、それこそオレンジ・牛肉自由化云々の時代から同じ話を繰り返しているのかということです。

引用: 絞首台と化しそうだったTwitter

TechClunchから 絞首台と化しそうだったTwitter
http://jp.techcrunch.com/archives/20101107abundans-cautela-non-nocet/

ここで何か付け加えるなら、被害者は個人に限らないですね。

絶滅も避けられないかも



漁業当事者とて自分の首を絞めていることは分かっているでしょうが、それでも止まらない。絶望的にさえ思います。いったい、乱獲のうちどれほどが日本向けなんでしょうね。

尖閣事件と高陞号事件を混同する人達

毎日.jpのどこかの記事、尖閣事件をテーマにした記事で高陞号事件を引用しているらしいですが、もー、論外中の論外です。

高陞号事件は、既に"戦争ありきのおぞましい情勢"にあって、"兵員輸送船"を相手にやらかした事件。尖閣の一件とはまるで背景が違いますが、何をどういう屁理屈で引き合いに出すのか!?? 暴挙どころでは済まされないと思うのですが。

また、こーんなマスメディアにあるまじき大暴論を、ありがたーく鵜呑みにして騒ぐバカ共がいるってんですからハナシにならんです。

地球のような惑星は他にも460億個あるらしい



非常に夢のある話で興味はそそられるのですが。

だからといって、そんな星にこの地球の人類が立つ日は!? 10世紀はかるく先じゃないですかね。


国語国字問題

激昂と激高、そして"げっこう"か"げきこう"か、そんなことを調べていたら出てきました。

国語国字問題
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E8%AA%9E%E5%9B%BD%E5%AD%97%E5%95%8F%E9%A1%8C

さらに国語国字問題を検索すると上位に現れるこちらさま。
http://www1.ocn.ne.jp/~kanamozi/

漢字の利用を抑えて日本語をより分かりやすく学習に投じる時間/労力を軽減しようというお考えがあるようです。

しかし皮肉にも、このWebサイトを読むと、あまりの読み辛さ/読解の面倒さに閉口します。日本語を簡単にするより、英語を学んだほうが早いと思います。これに要する時間や労力は、時間をドブに捨てるバーチャルゲームや、脳を退化させるテレビ番組の時間を減らすことで容易に確保できるでしょう。

文字数が制限されているショートメッセージサービス(マイクロブログとは言いたくないですね)、典型的にはTwitterなどにあって、英語より日本語、日本語よりも中国語が情報量が多い、とはどこで伝えられたのだったか!? 記憶が曖昧で申し訳ないですが、たしか英語と日本語では情報量が2倍ほど、英語と中国語では3-4倍ほども違うという話だったかと。日本語/漢字をどうして簡易化する必要なんてあるでしょう、便利でいいじゃないですか。日本の文化を表現するに日本語でないと都合の悪いこともたくさんあるんですから。

で、グローバリゼーションに対しては前述の通り、国民みんなで一緒に楽しく英語をマスターしてしまえばいい話。さらにもうひとつ喋れるようになれば万全ですね。

だって、多言語を話せる人なんていくらでもいるじゃないですか! それもぜーんぜん学の無いおじさんが、仕事でいろんな人と接するからってロシア語と中国語を喋れちゃうとか。

そりゃ文法的にデキがいいかどーかは知りませんがね。私の周辺でこれまでいちばん多く言語を操れた人はマレー中英日韓の5つって人もいましたね。母国はマレーシア、中国系移民の苦学生で、実家がとても貧乏で勉強するにもおよそ恵まれない人でしたけれど、優秀でしたよ。エロさも飛びぬけてましたけど。(笑)

ま、日本の庶民のみなさんはヌルすぎるんですよ。井の中の蛙。それも臆病で外を全く見ようともしない蛙、水がだんだん温まっていずれ茹でガエルになってしまうのに、で、薄々気付いてないわけでもないのに何故か従来の発想に凝り固まる、まー、ヌルイというか引きこもりですかね。ニートの連中を笑えないってんですよ。


恥を知れサンリオ

これは酷い。

So-netの写真ニュースは共同通信ソース。
http://news.so-net.ne.jp/article/photo/526200/

と思ったら同じ共同通信でこっちは記事本文付き、MSNサンケイ。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/101020/trl1010202156022-n1.htm

こちらの記事によると、サンリオは裁判で争う姿勢らしいですね!?? よくも厚顔無恥な。しかしまぁ、これがセーフだと言うなら大陸製の海賊商品にはさぞ寛容に構えるんでしょうね。

ニュースウォッチ9もひどいなぁ

日本国内でのモノづくりで生き残るためには、というようなテーマで数分放送していましたが、やっぱりヒドイですねぇ。

懸命の努力によって国内生産でも何とか勝負している一部企業の一部工程例を"取材するのは"結構。しかし、そんな例だけをほんの2つ3つ並べて何を伝えたいんだと。単に励まし!? それとも旗振り?? どの企業も現場は必死ですよ。この期に及んでニュース見て、じゃ頑張るか! なんてヒトがいたらビックリです。一方でこれを見たバカ庶民は、ああ、製造業もガンバレば何とかなるんだね!?ぐらいに捉えやがるでしょう。

それから、例のひとつはソニーがDSC向けセンサーを国内生産しているって話ですがね。

ソニーのDSC商品でも、コンパクトデジタルカメラはあらかた中国製だったように思いますがね。ソニーだけでなくて、コンデジはニコンもMade in Chinaですけどね。オリンパスとフジはインドネシア、コンデジで日本製なんてパナソニックとキヤノンの一部機種だけでしょ。

ソニーのセンサーは国産、でもこれを積むカメラは?? 国産の例に敢えてコレ使う意図は何ですかNHK!?

解説者的に出演してた超有名外資の人もまー、生産がどこかなんてオレは他人事なコトをさらっとですね。録画だったようですから、この人がどうこうでなくてNHKの切り貼りに問題がある可能性のほうが先ですけどね。


NHKでもこんな有様ですから、民放、とりわけ報道ステーションの古館一朗なんて、街頭を大音量で迷惑撒き散らしてるクルマとたいして変わらんのですよ。昨日も怪電波飛ばしてましたしね、TPPはとっとと参加して、影響受ける産業には補助金たっぷり!?? まぁ何て八方美人のつもり、反吐が出そうですよ。

テレビは映像のどこからどこまでが事実で、その事実はマスメディアがどう切り抜いた事実かを考えて、キャスター/コメンテーターの言うことは嘘90%ぐらいの気持ちで聞かないとダメでしょう。


あ、池上彰先生はウソは言いませんね(たぶん)。しかし、番組における切り貼りに感しては、かなりヒドイものがあると思いますよ。

まぁ、あの番組に関しては情報の切れ端具合に疑問を抱く前に、ひな壇バカ芸能人のコメントが"とっとと逝けや"って感じですけどね。


金麦の 天晴れ天晴れ!!

サントリー金麦
http://www.suntory.co.jp/beer/kinmugi/

あっぱれあっぱれ!! あのコマーシャルがとても素敵です。
http://www.suntory.co.jp/enjoy/movie/viewer/player.html?pver=normal&pid=kinmuginabenoyoru_15s&band=medium

ええ、さっそく妻に言いました。彼女も言い返してくれましたけれどね。家族の絆のさらに芯を成す、些細だけれど大事なことを、とても自然に思い出させてくれましたよこのコマーシャル。


ところで、このコマーシャルモデルさん。"武士の一分"のあの女優さんだとはついさっきまで全く気付きませんでした。たいへん失礼いたしました。>檀れいさん


ロシア大統領の北方領土訪問に

The voice of Russiaから
http://japanese.ruvr.ru/2010/10/29/30180695.html

日本とロシア、見解の根底的相違が嫌というほど分かる!? 記事ですけどね。見解の相違は今に始まった話じゃないのでここでは深追いしません。

それよりも。

尖閣諸島で喚き散らしていたマスメディア、評論家、解説屋、キャスター、ブロガー、ツイッター上の腐れ共、北方領土に対してはどうして!? ずいぶんとおとなしくはないですか!??

北方領土は、北海道/アイヌの人々がたくさん住んでいた場所を、当時の不可侵条約をロシアが一方的に破棄して侵攻し、占領したんですよ!? 尖閣諸島どころか竹島だってまるで比較にならない大問題のはずなんですがね!???




叱られ方を教えない社会

日経ビジネスオンライン 第17回大人が大人をしかっちゃ、ダメでしょう
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20101029/216867/

できるビジネスマンのための心得的な、そんなコラムですね。部下の叱り方について様々な観点から言及していますが、間抜けです。相手の立場を考慮するようでいて、結局主観的にしか考えられないようです。

blog記事タイトルでは"叱られ方"としましたけれども、要はコミュニケーションの基本の基本、意見交換のあり方、意見衝突時の調整方法、そんな観点はごっそり抜け落ちています。自分がどうこうしたら相手をどうにかできる!? まぁ、何とも相手をナメ腐ったお考えです。

ただ、コミュニケーションの基本の基本が決定的に欠如している人はあまりにも多いですから、いちいち構っていられない、根本的に相手との関係改善以前に自分がどうにかしてしまえという発想は、まぁ、わからないでもないですがね。


ソーラーインパルスはエアバスA340並の幅で1人乗り



航空スポーツの記録にあって、太陽光発電飛行機としては最先端を行くソーラーインパルス。しかし、その機体は、エアバスA340並みの幅を必要とし、それでいながら1人乗り。

これが2010年/21世紀初頭の技術です。これはこれで大変スゴイことなんですが、かつて思い描かれていたような未来とはまるで違いますね!? でもまぁいいじゃないですか、未来に大きく夢を持ちましょう!!

しかし一方で、現実の難題も直視しませんとね。世界的なエネルギー争奪戦は全くシャレになっちゃいませんよ。この不景気にあってさえ80ドル台の原油先物、果たして景気が好転したらいったいどんなことになるでしょうね??

夢が具現化するのは私達の子供の孫の、さらにひ孫の10代先ぐらいじゃないですかねたぶん。目先のコトを放置すると、遠い将来の子孫以前に私達の孫さえ生きるに窮するかもしれませんよ。


少なくても、太陽光発電だけで旅客機が空を飛ぶなんてことはかるーく1000年は先ですよ。だって翼で受ける程度の太陽のエネルギーじゃ変換効率が限りなく100%に近付いたって、せいぜい2,3人しか飛ばせませんからね!? 太陽光エネルギーで、ジェット旅客機ほどでなくても小型の旅客機が空を飛ぶなんて!? 今後半世紀ぐらいの科学では到底不可能、そーですね、貴方一人ぼっちスコップ片手に富士山を崩して駿河湾に沈めるぐらい厳しい見通しだと思いますよ。

引用: 正社員の企業間移動と賃金カーブに関する事実と考察

日銀からの引用です。日本的雇用慣行は崩れたか、と副題がついてます。いろいろな意味で興味深い資料かと。

2010年10月29日付け日銀調査統計局の記事はこちら。
http://www.boj.or.jp/type/ronbun/ron/research07/ron1010c.htm

次は引用するまでもないのですが、日銀の何!?シラネな人達のためにちょっと、上記URLからこの資料の要旨。

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1. 日本の解雇法制(現実の雇用慣行が制度として固定化したもの)における解雇ルールの不透明性が労働者の企業間移動を阻害している問題。

2. 過去に蓄積された企業特殊的な人的資本ストック(少なくとも一部は陳腐化している可能性)が、企業のビジネススタイル転換を妨げている可能性。

3. 2.にも関連するが、長期にわたって右上がりの賃金カーブを労働者のインセンティブ付けに利用してきたため、それに頼らない経営管理を行うノウハウ(新たな環境に対応する経営資本)が不足していること。

4. 企業部門の新陳代謝、とりわけ、付加価値の高い財・サービスを供給する新規企業の参入が活発でないため、賃金カーブのフラット化が多少進む程度では労働者にとって転職する大きな誘因が発生しないこと。

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ま、誤解を恐れずにざっくり乱暴にまとめてしまうと、日本経済は動脈硬化もいよいよヤバくてニッチもサッチもどーしよー!? ってなハナシだと思いますがね。こんなテキトーな言い草は聞き捨てて原文を読んだほうがいいと思いますよ。


で、もしこの資料の出来がよろしくない、ふざけんな!! ということになったら、職員さんの報酬実績を参照の上、しかるべき手段で真っ当に声を上げていただきたいなと。Twitterのたかが140字で遠吠えするとかそんなんじゃなくて。

21年度報酬・給与について
http://www.boj.or.jp/type/release/adhoc10/data/un1006g.pdf


4000円LLCの次の手は高齢者優先席

日経ビジネスオンラインから
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20101025/216804/

航空業界の中国企業よる激震は、まだまだ広がりそうな。というか"航空業界の"なんて何てオメデタイ発想ですかねワタシも。

春秋航空さん、既成概念なんて言葉はまるで無さそうですね。既成概念が無いので(?)当然固執なんてしませんね。まぁ何らかあったところでビジネスの目的合理性を前に固執なんてしそうにないですけれども、日本の企業とはまるで違いますね。まるで違うとはANAやJALと違うというのではなく、日本の大半の企業と異なるというハナシですけれども。

そしてこの企業に、JALの退職者が就業するとなれば。

さすがの血管硬直/脳梗塞寸前な日本のベテラン/中堅サラリーマンも、少しは世の中が変わっていることに気付くでしょうか。


本当に美味しいお米は どこで分かるか

社団法人日本炊飯協会
日本米国小売業商業組合連合会
社団法人日本精米工業会
社団法人米穀安定供給確保支援機構
財団法人日本穀物検定協会

よくもまぁこんなに、いろんな団体があるもんですねー。どこが何をしているやらサッパリ・・・いえ、それぞれの団体のうたい文句を読めばそれらしい事はどこでも書いてあるんですけれど。

ただ、それぞれの団体が行っている"お米の良し悪し"に関する取り組みを眺めると、似たり寄ったりなこと!?もやっていて、何とも紛らわしい感は否めません。

まぁ、敢えて片っ端からツッコミはしませんがひとつ挙げると。

財団法人日本穀物検定協会
http://www.kokken.or.jp/

農林水産省が1952年に認可した社団法人東京穀物検定協会?? これが前身のようです。ま、ご多分に漏れずトップ他役員数名は天下りですね。役員に天下りがいるということは必然的に・・・ですね。
http://www.kokken.or.jp/data/outline_yaku.pdf

こちらでは食味官能試験、基準米と食べ比べての良し悪しによって、産地毎の評価をしています。どこの県のどの地方のお米は特Aなどと格付けされており、仲にはこの評価を重視している人もいるかもしれませんけれども。

よく考えてくださいね!?

お米の良し悪しは、土壌、水質、田んぼを取り囲む動植物の生態系、日照時間/気温変化を始めとするあらゆる自然現象、そして耕作の過程のあらゆる作業と管理、様々な事情によって良くも悪くも変わります。

それが、どこの県の何地方ぐらいの産地単位で特AとかAとかBとか?? まるで意味が無いとまでは言いかねますが、さぁ、どこまでアテになるやら!? 極端な例をあげるなら、同じ土地のとなりのトトロならぬ隣の田んぼでだって、まるで違う米は作れますがね!?


市場経済は厄介なまでに極端です。どこの何が美味いなどとお墨付きが得られれば、飛びぬけて高値で取引されます。それが本当に飛びぬけて高品質であるなら、それも良いでしょう。が、実際のところどうでしょうね!? 私は消費者が浅はかだと思うのですが。

いえ、これは大多数の消費者がみーんないっつもバカって言ってんじゃないですよ。中にはそういう人もいる、とある人が賢い選択をすることもあればバカな選択をすることもある、そんな中で、得体の知れないお墨付き商売に毒されることがちょっと多くないですかね!?という話です。

で、何で毒されるかってですね。

何がどうやって作られているのか、自分から知ろうとしない、からではないかと。


知ることを他人に依存して何が悪いというワケではないんですが、ブランド商売ですとかお墨付き商売が、何をどうお金にしているのかちょっとぐらい考えたほうがいいんじゃないでしょうか。


肉はありがたく食え



この手のやり口は好ましいとは思わんのですが。こと肉食というテーマに関してはアリなのかなぁ。菜食主義の是非はともかく、食べ歩きだデカ盛りだなどという"ムダ脂肪製造機"な連中に対しては。

でもまぁ、食欲のために他がお構いなしな奴らには、サッパリ効果無いんだろうなぁ。

日経の無責任

その場限りのテキトーな、売ってしまえばあと知らんな宣伝文句のような記事の例。
http://www.nikkei.com/news/editorial/article/g=96958A96889DE3E5E2E6EAE0E4E2E0E4E3E2E0E2E3E28297EAE2E2E2;n=96948D819A938D96E38D8D8D8D8D

全部ツッコんでるとキリがないのでまとめのトコで。

> 第一に、国内での生産をなるべく残すための環境づくりだ。
> 当面は70円といった超円高や現状のような著しい円高が
> 続くのを防ぐため、適切な金融政策の運用が必要である。
>
> また、法人税減税や自由貿易協定網の拡大、
> 続くのを労働規制の見直しなどの政策も要る。
>
> 第二に、それでもかなりの生産移転が避けられないとすれば、
> 国内の成長分野をはぐくみ、内需を拡大していくことだ。

日本だけの金融政策で円高止められるかボケが!! という点に始まって、FTAは業態によって吉凶は正反対、労働規制の見直し!?? はぁぁ???! 法人税減税だけですね、いくらか効果があるかもしれないのは。法人税減税とて昨今の状況をひっくり返す有効な材料になるかどうかは大いに疑問ですがね。

そして。

成長分野で内需が云々なーんて、かるーく言い放ちますがね無責任日経は。成長分野??? 日本が既にこれまで何十年苦労してんだってですよ。今になって一発ドカンと!何が出てくるってんですかね!? 仮に成長分野がぽっと湧いて出たにせよ、ひとつやふたつの成長分野が、他の内需減退に向かうファンダメンタルズをひっくり返すとでも仰るんでしょうか。


ま、別に日経さんが一人悪いとは言いませんわ。

しかし新聞テレビを牛耳るバカデカイ情報媒体、まさにムダにデカイだけですが、、マスメディアが目先の問題さえろくに直視しないのでロクなことにならん、というぐらいの認識は、ちょっとぐらいしてもいいと思いますよ。


人はTwitterでより嘘をつく かも

TechClunch Japan から Twitterに流れる会話は嘘ばかり?!
http://www.pheedo.jp/click.phdo?i=456dcbe0f03edf7cce26f05d26231f9e

何をどういう調査でこういった結果になったのか分かりませんので念のため。

だいたい、Twitterは本当か嘘かという以前に内容が乏しいです。もちろんTweetが全てそうではなくて、目を通すだけの価値がちょっとでもあるTweetと、全く無いそれとの比にあって後者が圧倒的に多過ぎる、、というのは私の印象に過ぎませんが。もちろんユーザによって傾向はさまざま、Twitterに活用の価値が無いなんて全く言いませんけれども、廃れる時期はこれまで思っていたよりも少し早まるかなぁと。


インドならコストは中国の半分

EDN Japan から "インドならコストは中国の半分" Tessolve社がIC製造の後工程企業を設立
http://ednjapan.cancom-j.com/news/2010/10/7433

ハイ、毎度毎度のお約束ですけれども、記事そのまんまに読まないでくださいね。あ、記事と言いますのはこのblogのコトであって、EDN Japan さんの記事は情報リテラシーを以って読まれればいいと思いますよ。

さて、冒頭に引用の記事を読んで

中国(のモノづくり)オワッタな!!

なーんて私が言うワケもなくでですね。まぁ、そういうコスト事情の一例もあるのかと、アタマの片隅に置いておこうと思ったけど忘れるかも、ぐらいの話です。IC/ボードの開発/テストを受託するビジネスでエンジニア率がかなり高い企業の例だそうで、本社はバンガロール=英語表記だとBangalore、人口は600万人超らしく東京23区よりはちょっと少ないけど、日本の市では圧倒的に大きい横浜市の1.7倍弱、大阪市のかるく2倍以上、そんな行政区分ですね。また、この企業はテスト専門でなく半導体製造の後期工程もチェンナイ(英語表記だとChennai)で興したそうで、まぁ、厳しい/シンドイ/やってられない/給料安い/上司はこういうけどできるわけねーだろな日本の半導体関連企業のぬるま湯ゆで蛙なバカ社員は、テメーらの足元を少し見直した方がいいと思いますね。つま先半分、底は真っ暗闇の谷に落ちかけてることにちょっとは気付かないとマズイでしょ。

まして、腐れマスメディアの劣悪ドラッグ並妄想取材ニュース(*)に踊らされる市民の皆さんは、ゆとり教育の見直し、なーんてヌルすぎるハナシで騒いでる日本の教育に、かーなーり疑問を感じてみても、損はしないと思いますよ。

いや、いっぺんインドの技術者の優秀さを目の当たりにすればよくわかりますって。もちろんインド出身の技術者の人もいろいろな人がいますけれど、日本人の劣化ぶり/技術面もさることながら人間性の劣化ぶりの前には、まるで文化が違うとはいっても優秀で割安な海外の技術者を使いたくなりますよ!?

これは本人のみならずですね、インドの技術者のお子様の賢さを見ると、日本のバカ幼児/児童がハナタレ小僧どころか、脱糞垂れ流し小僧にすら見えることもあると思いますよ。って、ウォシュレットがないとウンチが拭けないというお子様が、って文字通りテメェのケツが拭けないクソガキ!?がいるらしいですけどね昨今。orz


それから、この記事の末尾もちょっと興味深いところでして。

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Manickam氏によれば、「インドは、国を挙げて製造業の強化に取り組んでいる。もともと人件費が安いことに加え、政府からの支援、税制の優遇措置などを受けられる。TSMI社で後工程を請け負えば、中国企業に委託する場合の約1/2のコストで済む」と述べている。
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日本の2分の1じゃないですからね、中国の2分の1だそうで。いーかげんバカ日本人はテメェらの人件費の高さが諸悪の根源であることに気付いたほうが良くないですかね!? これが政策でどうにかなるとでも!? 国を挙げて何かするなら税金を今の10倍ぐらいにしなきゃですね!! 国頼みじゃあジリ貧なんですよバカ庶民の皆さん。


* メディアが嘘垂れ流してるなんて言ってませんよ。事実の断片のうちのどれほど細切れ破片の端っこを、さらに何をどう加工し何を基準に選り好みし、結果的に報道しているのか? 疑問を持ったほうがいいですよってハナシです。


で、そのインドさんとはEPA締結だそうで。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-17822920101025

製造業の海外流出加速の様子 日経ビジネスオンラインから

タイトルの通りです。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20101021/216764/

何を今更ですが、"有名な看板"がついてないと信用できないという人のために引用。


まだ骨のある経営者が トヨタ 豊田章男社長

まさかトヨタさんのトップから、こんな発言を聞くとは思いませんでした。

「国内の雇用維持に全力挙げる」豊田社長
http://mainichi.jp/select/biz/news/20101019k0000m020056000c.html

当然、雇用を維持するためにはさらなるコストダウンが必要であるわけで、関連会社さんの雇用がこれで本当に維持されるとは限らないわけですけれども。

そして、見方を変えれば、さらなるコストダウンのための布石と捉える向きもあろうことは、容易に想像がつくわけですけれども。

とはいえ、なかなか言えませんよこの台詞。氏の器量は知りませんが、骨はあるかもしれないですね。少なくても、雇用される一方の人間にこの発言を侮辱はできませんね。


ところで、雇用を維持するために絶対に必要なこと。そう、トヨタさん関連企業に限らず日本のあらゆる企業に必要であることは人件費の大幅削減です。そしてこれを裏返すと、低所得でも暮らせる社会が必要ということになります。

で、実はそういう社会作りが、カンタンとは言わないまでも!? とんでもなく難しいとは思えないのですけれども。

どうして!? 生涯支出において何が圧倒的に大きいかを分析していけば、ちょっとは見えませんかね。税金と住宅と教育、そして老後の費用ですよ。ま、ここでは税金と老後費用について掘り下げないにしても、住宅と教育のコストを決定的に押し上げている要因、何ですかね!? この2つのコストを決定的に下げる方法は、意外と他の諸問題も解決に導きますよ。

ただ、こういった施策を進めたら、当然冷や飯を食う側に回る人もたくさんいるんですよね。そして、デフレは悪という人達も、金融を筆頭に諸方面にたくさんいるんですよ。そして、ヒジョーに都合の悪いことに、一般市民にとってもデフレは超危険な側面がありまして、それは財政赤字の拡大に拍車をかけるということ。


じゃ、どーすりゃいーの!?


ちょっとアタマひねってみたほうがいいと思いますよ。少なくても、マスメディアが連日垂れ流している、バカ庶民向けの視聴率最優先番組じゃあ、国民の皆さんのヌル過ぎて腐りかけてる認識は直らないでしょうね。


新型フィットの燃費はかなり改善されたとのウワサが

新型というかマイナーチェンジフィットの燃費のお話です。

ところでここでの燃費とはIMAハイブリッド仕様のそれではありません。非アシストガソリンエンジン仕様についての燃費です。一部メディアによると、それなりに燃費改善がみられる(!?)とも読める記事があります。
http://ameblo.jp/eiichiro44/entry-10681159061.html


いえ、燃費の話は何かと微妙です。まずドライバーの操作加減が非常に大きいです。特に無神経で自己中は、テメーの無知/横暴/能無しを棚に上げてクルマが悪いと言い放ったりします。

燃費は運転次第、現実的に他人の運転の様子を知るとすれば、度々一緒に出かける友人や、同じクルマで仕事に回る相棒ぐらいがせいぜいですか。ですので、ネット越しの赤の他人の評判なんて、全く参考にならないケースも多々あろうというものですが。

それでもクルマ専門メディアの記事でなら、それなりのテストをしているだろうから参考にできる・・・とは限らんですよ。


冒頭にリンクを記載した、株式会社イード/Response というメディアが設定したこのテスト走行コース。実際の道を知る者にとってはなかなかに巧妙なコースに思えます。

-----記事から引用-----
試乗コースはお台場にある船の科学館を出発。まずレインボーブリッジの一般道を走り、芝浦インターチェンジで首都高1号線に乗り、羽田で下りる。その後、空港拡張で話題になっている東京国際空港の国際線ターミナル近くを通る一般道を走行。最後に首都高の空港中央インターから首都高湾岸線でお台場に戻るという、全長約35kmのルートだ。
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そしてこの試乗コースの燃費は、

-----記事から引用-----
果たしてオンボードコンピュータ上の燃費値も23.2km/リットルとなかなか良好であった。
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というようにも書かれています。

確かに23.2km/リットルという数字は良好です。某燃費登録Webサイトのプリウスユーザーの平均(21.7km/L)をゆうに上回ります。試乗コースの長さは35kmとやや短く、高速道路を2度使ったりもしていますが、それにしても東京23区内の一般道もそこそこ走って23.2km/リットルなら、結構いい燃費なんじゃないの!?

・・・なーんて思ったりしそうですよね!??

まぁ、ネットメディアに掲載されているような数字の受け止め方は人によって全然違うでしょうけれども。

それにしてもこの試乗コース、コース全体で信号を18しか通過しないんですよ。信号ですから青なら止まらずに通過します、18とは赤信号で停車する箇所でなく、信号そのものが18箇所ということです。

オイオイ、そんなに信号の数を正確に憶えてんのかってですか!? ええ、1つ2つ漏れてるかもしれませんね。が、それにしてもせいぜい20です、信号の数だけで。くれぐれも赤で停まる回数じゃないですよ!?

それに、試乗コースに占める一般道の長さ。最初に高速に乗る前にレインボーブリッジを走りますね、レインボーブリッジに乗るまでが2kmちょいってとこです。レインボーブリッジに信号は無いですから混雑次第、橋を降りてから高速入り口まではほんの1km弱、次に高速を降りて市街地は0.5kmってところでしょう。その先は空港の周囲の一般道路、市街地とは全く様子が違います。で、空港のど真ん中の入り口から高速に乗って台場に戻ってくる、降り口から船の科学館は道の構造上、往路と同じにはならないですけどまぁ2km強。回り道をしても3kmちょいですか。

ええ、市街地なんて6km前後しか走ってないと思いますよ。その6kmほども、信号の数が前述の通り(うち2つは空港周辺ですけど)。


つまるところこの試乗コースは!?

普通の人の行動でなら、自宅を出て最寄りのICで高速道路に乗り、目的地付近のICで降りて目的地へ到着する、そんなケースと大差無いか、或いはさらに燃費が良く出るコースではないか!? と思いますよ。

そーいえば、記事の末尾は何となく回りくどいというか、良いところはよく褒めるメディアさんにしては随分歯切れが悪いです。いっそ高速道路の燃費が23.2km/リットルですと言い切ってしまえばそれはそれで参考になるかもしれませんが、何か都合の悪いことでもあるんですかね!?


ホンダのことですから、今回のフィットの燃費はそうそう悪いわけが無いと思いますよ。まぁ、競合他社と比較して僅かに劣ることはあっても乗り手の運転によって容易に生じる差の範囲にはおさまっているでしょう(と期待しますし/まさかそうそう外さないと思います)。

しかし、メディアが変に事実をボカすというか、東京の中でもどうしてこんな例外的なルートを試乗コースにするの!? という点で、何らかの意図が存在することは半ば確信しますよね。そんな意図を邪推しないまでも、コースについては説明が不足ですね。


東京の賃貸住宅は面積あたりでメチャクチャ高い のか?

探したんですが、適当な資料がすぐには見つかりませんでした。

そこで、信憑性はちょっとわからないのですが、コンテンツの姿勢が客観的な様子でありそうなこちらさま。

エキサイト ウサギ小屋問題 再検証
http://woman.excite.co.jp/lifeplanning/news/rid_3878/

いくつかの観点で調べておいでです。この手のコンテンツとしてはかなり珍しいですね、素晴らしいと言っていいかもしれません(かもしれませんとは私がこのページしか見ていないからですが)。参照データもURL引用しています。こうなると新聞のWebサイトや、そこいらの雑誌のWebコンテンツよりはるかにマシと言っていいでしょう。

マシだなんて失礼な? 新聞や雑誌その他の相当なコンテンツがショボイんですよ。

そんな相対的に素晴らしいこちら様でも、断定的な結論には至っていないですね。いえ、多角的に調べたからこそ断定に至っていない様子ですのでむしろ良いことです。


さて、こちら様からいつか興味深い点を引用させていただくと。借家の面積は、日本のそれはフランスドイツの約61%、イギリスの約70%、アメリカはまぁ....比べてもしよーがないですが半分以下ですね。どうも借家は"先進国にしては"かなり狭いと見てよいかもしれません。

そして、広さでダメならせめてコストパフォーマンスは....狭くてもその分安ければってちょっと情けないですがね。こちらは東京でも世界で8番目、それも1位2位のニューヨーク/ロンドンの半分以下という統計もあって、必ずしも世界で最も高い水準ではないようです。ま、元が狭いんですから、それで尚高かったらそれこそ世界最悪になっちゃいますけどね。


さらに、ここでもうひとつ観点を追加してみると!?


都市の空間事情は実は衛星写真が如実に示しているかもしれません。

東京横浜千葉さいたま圏に関して、世界最悪の市街地集中地帯であることは、統計その他、それこそ衛星写真にも明らかではないかと。

単に人口密集という意味でなら、発展途上国にもっと高い"数字"は出ますけれども、工業地帯や大量の自動車が行き来する環境という意味では、おそらく東京圏は世界最悪なんじゃないでしょうか。

などと書いても、それだけじゃアレですよね。ちょっとだけ数字を引用すると。

東京23区とこの周辺都市でも市街地が大きな自治体の人口を足してみます。
自治体 人口
さいたま 1,219,339
和光 80,520
戸田 123,810
71,266
鳩ヶ谷 61,289
川口 503,798
立川 178,170
国立 73,819
狛江 78,418
調布 224,801
府中 255,422
小金井 117,329
国分寺 120,257
三鷹 182,651
武蔵野 140,118
町田 421,237
東京23区 8,842,208
松戸 485,390
399,726
浦安 164,914
市川 476,069
習志野 162,490
千葉(緑区を除く) 838,340
川崎 1,419,486
横浜 3,680,415
合計 20,277,992

これだけで2千万人を超えます。石原都知事が、築地市場移転問題に際して、首都圏3千3百万人の食の供給・・・などと発言するあたりからも、上記の引用ではまだまだ想定がアマイかもしれませんね。

ホントはここに容積率、緑地面積あるいは公園面積、その他モロモロの情報を加味して、何らかの傾向だけでも掴みたいところですけど...個人でそこまでやるのはちょっと無理ですね。

猪口邦子議員の質疑が酷すぎる

前の記事で議員の話をちょっと書いて思い出しました。


過日、予算委員会を少し見たのですけれども。


えーと、ちょっと率直に言ってしまっていいですかね。

この程度の人物が何? 上智の教授??? いやぁ、学生の皆さんが気の毒ですね。

質疑を聞いてみるとですね、様々な情勢を延々得々と語りながら、質問そのものは揚げ足とりか精神論、抽象的でマトモな論点はさてどこに!?ってなご様子です。たまに具体的な質問があったところでソレ予算委員会の場で言う話か!? それこそ廊下で話せってなネタも山ほどですよ。勉強して憶えた言葉や概念を使いたくてしよーがない学生さんの拙い議論よりも酷いかもしれません。で、アンタどこで何の学生さんに何を教える教授ですって??

さらにしょーもないのは、質問にしっかり反論されると今度はヘリクツ?にもなってないgdgdな切り返しをすることです。見苦しいったらありゃしないです。くっだらない応酬をいちいち確認するのがメンドーだという人は、一連の質疑の最後だけチェックすればいいと思いますよ。猪口さんは何やらキレイに筋の通ったオチでもつけたつもりらしいですから。

ええ、安全保障の話から"歩道の安全"までですって。ゆりかごから墓場まで? ハッキングから今晩のオカズまででしょーか?

ところがマスメディアときたら!? こんなバカ議員を批判せずに、"幼稚な庶民"のウケ狙いな、ぱっと耳にする程度では"刺激的な"質問を切り抜いた絵を垂れ流すのがせいぜいですか。答弁する側のダメっぷりは批判しても、質問側の無能さを批判しないのは、政権与党が民主党でも自民時代でもたいして変わりゃしませんね。

そして議員の職務をろくに果たしていないという点で、猪口議員は税金ドロボーですよ。他の無能議員と比較して尚ワースト1だとは言いませんが、見方によっては稲田女史の次ぐらいですか。

たった2分間の動画でイジメと見做すバカ親

いやぁ、AFPさんコレは素晴らしく質の高い記事ですよ!



何が質が高いって、たいへんに教唆的であることです。

動物園のシロクマのやりとりを映した動画からイジメ疑惑が持ち上がっている(ネットの世界で)そうです。しかし飼育員は"「シロクマの人生におけるたった2分間の出来事じゃないですか。よくあることですよ」と述べ、心配する様子は見せていない"とのこと。

我が子の一方的な言い分だけでシナリオを書き上げ、相手の子や親と解決に向けてのハナシもできずに、教師のせいだ学校の管理がと喚き散らして親である自分の責任も努力も放棄する腐れバカ親のみなさんに、ちょっとお考えいただきたいですね。分別ままならない子供が、他の子をいじめるのも、いじめられるきっかけを作ってしまうのもある程度は仕方がないですわ。我が子の周りで何が起こっているのか、アンタ1日に何分!? 話す時間を確保しているんですかと、その時間の中身はどうなってるんですかと。そういうコトです。


って、動物園の話から何を脱線させてんだってご意見は当然ですとも、ちゃんとオチに動物園に関係するハナシもあるんですよ。

そう、動物を過剰且つ盲目的に愛して動物園の一角を占有する狂気的愛好家は恐ろしいですからね。飼育員を捕まえて延々と事情通ぶりを発揮し仕事を邪魔し、この会話で得た情報はさらに自分の権威を高めるかのように、四方八方に撒き散らしてくれます。あまつさえどの動物の様子がこうでこれは何を目的とした行動で....。

動物園、のどかで楽しい場所かと思いきや、けっこうアブナイ人がいますよ。それこそオタク的な若者/オッサンじゃなくて、オバサンジジババ、人は見かけによりませんよー。

中国共産党独裁政府に協調する国などない



私は中国の市民と共産党独裁政府を同一視はしてませんので念のため。

それから中国に限らず庶民と政府を同列で話すこともありませんし、庶民の中でも "害悪の無い庶民" と "バカ庶民" と "害悪しかない庶民" は区別していますのでこれも念のため。

さておき、中国共産党政府の覇権的政策に、協調する国なんてどこにもいやしませんよ。かつて日本が経済進出で世界中で嫌われた以上に、資源で足元を見るやり口なんて、まぁ、北朝鮮ぐらいじゃないでしょうか容認するのは。

ですので、日本のバカ庶民が足りない知恵で反中なんて騒ぐのは、せいぜいマスコミがオイシイ材料にするぐらいでしかないんですよ。野党のさも鬼退治気取り議員ではないですがヒステリックにキーキー騒ぐより、挑発的でない手を淡々と、しかし漏れなく次々と打っていけばいいんですよ。

それにですね、中国共産党政府の上層部は、日本のバカ庶民が思ってるほどアホじゃないですよ。少なくても、せいぜい2,3カ国しか駐在経験なく/現地で日本人会にばかり出入りしていたような日本の市民より、中国のエライさんはもっと世界情勢を検討していると思いますよ。ま、結果的にどんなコトやってくるかは、わかりませんがね。


Policy Watch 有料化

有料化だそうです。当然、ポジティブな感想ではありません。
http://policywatch.jp/topics/98

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